第5回IWLS参加

JPII 中東南アジアの安全保障を議論する

JPIIはパキスタン・イスラマバードの国防大学にて実施されました第5回Internatinal Workshop for Leadership and Stability(以降IWLS)に参加いたしました。

IWLSは南アジア、中東エリアの安全保障を多角的に理解し議論する場として実施されており世界46か国から軍事領域、学術領域、ビジネス領域など多くの専門家が参加するワークショップです。JPIIは唯一の日本国における参加者として招待されました。

国際社会がさらされている7つのテーマに関して専門家より状況の整理と課題を講演いただきそれぞれのテーマにおいて闊達な議論がなされました。

ウクライナ問題、パレスチナ問題における地政学的な各国からの問題提起だけでなく技術と国際的な枠組みを制定する必要がある気候変動、AIの活用など非常に意義深い問題が議論されました。

会場の様子

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46か国が参加したレセプションパーティ

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ザルダーリー大統領を囲んでの意見交換会

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スケジュール

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■IWLSへの参加を通じて
JPIIは日本パキスタンの両国の発展のために幅広い支援を行っております。今回の国際会議への出席を通じて南アジアがさらされている状況を理解した上で今回の参加者と適切なネットワークを築きさらなる平和と発展に寄与して参ります。

■NIPPON CENTER PAKISTAN
JPIIはパキスタンに初となるJPII主導のNIPPON CENTER PAKISTAN(以降NCP)を2025年4月に開設いたします。NCPは慢性的な人材不足に悩む日本企業に対して豊富な技術を保有するパキスタン人に対して日本語の教育だけでなく日本で生活を営むために必要なソフトスキルを教育しご紹介を可能にした施設になります。

パキスタン国内の複数の技術系大学や職業訓練校と連携することでスムーズな教育を可能としております。